2014-03-22

書体デザインの世界 6

書体デザイン連続セミナー「タイポグラフィーの世界」は最終回となる第六回、「凸版書体の改刻と電子化時代の文字」。会場は阿佐ヶ谷美術専門学校。
凸版印刷に既存の明朝体を元に改刻された凸版文久明朝体とその完成までのプロセスが紹介された。



講演者は凸版印刷改刻ディレクターの田原恭二さん(左)、アルファベット・数字・記号のデザインを担当した岡野邦彦さん(中)、漢字・平仮名・片仮名のデザインを担当した字游工房の伊藤親雄さん(右)。

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