日本電子出版協会ビジネス研究委員会(ビジ研)主催、全五回の茶話会ゼミ連続講座第2回のテーマは「出版実務とアクセシビリティ」、オンライン (Zoom) で開催。ビジ研メンバーはセミナー運営サイトとして提供して頂いた日立コンサルティング本社の会議室(麹町)に集合。
ビジネス研究委員会の山本幸太郎委員長の挨拶でスタート。
株式会社ボイジャー、鎌田純子さんの「出版実務とアクセシビリティについて」と題した、アクセシブルなEPUBを制作するための考え方、出版社や制作現場が取り組むべきポイントなど、ボイジャー社の実例を交えた解説が分かりやすい。
鎌田さんは、出版のアクセシビリティは年を追うごとに法整備が進み、今や避けて通れないと強調、そして未だに QuarkXPress のデータに出くわすことがあるという話に驚かされる。
リードスピーカー・ジャパン株式会社の石津暁史さんからは「聴く+読むで、学びは激変する」というタイトルで、音声合成や教材での活用を入り口とした出版アクセシビリティ対応への貴重なヒントが提示された。
石津さんがデモで流した同社の音声合成による読み上げの品質は高く、紹介された同社の音声合成の採用事例は耳にしたことがあるものが多い。
セミナー終了後、運営サイトで記念撮影。
前列左から佐野さん、太田さん、鎌田さん、勝野さん。後列左から鷹野さん、清水さん、辻本さん、岡山さん、山本さん、石津さん、リードスピーカーの人、ボイジャーの天野さんと北原さん。







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