納会の後はBlssomへ。一人の時は何時も座る両端の席は既に先客がある。
空いているスツールに腰を落ち着け、一杯目はHaitiのRhum Barbancourt(バルバンクール)"Reserve du Domain 15 Years Old"。ロックで頼む。
口当たり、香り共に端正なラムで最近は一杯目に頼むことが増えてきた。
クセの強さが欲しかったので二杯目はLAPHROAIG 10 Years Oldを頼んだ。すると18年モノがあると白川さん。
店内が混み始めてきたので、明日もあることだしこの辺りが引き上げる頃合いと席を立つ。18年モノは次回と言うことで。
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