ラオスの昔からの味を今も守っているという「スックビーマン」、何だか老舗みたいだが路地の奧にヒッソリと営業していた。
“Mok Pa”は香辛野菜を入れてすり身にした白身魚をバナナの皮で蒸し上げたもの。スパイシーな香りが強く塩味が立っている。
“Kaeng Normai”は竹の子のスープ。色が黒いのは地元の野菜と香辛料のせいだろうか。ヒリ辛だった。
魚もスープもカオ・ニャオにピッタリでいくらでも食べられそうな気持ちにしてくれた。ビアラオは瓶で。〆て約920の今日もリッチ・ランチにだった。
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